ふがいないミスの連発で勝ち碁を勝ちきれないと(毎回の事ですが)
囲碁の大会にはもう参加するのはやめよう。。と、思う。
昨日のベスト8の一戦でも勝ちきれず・・・終えた後からの二戦は先ほど間違えたミスと
打たなかった後悔の場面を反芻しながらの対局となり・・(みんな同じなんだろうな~)
簡単な詰碁を間違えるわ、恥ずかしい内容になってしまった。
帰宅をし、家事も済ませ恒例となっている我が家での検討を夫にお願いをした。
ところが布石の38手目で大ゲンカ!!
自分が迷ってわからなくなった場面や聞きたかったことや、何しろ形勢が良くなってからの
ミスを聞けずに終わってしまい.....
人は良い先生が自宅にいらしてうらやましい~と言うけれど.....
二度と夫に頼るのはやめよう!聞くことはやめよう!と、誓い.....
負けた疲れが倍増となったのは言うまでもない。
囲碁は相手の着手を想像しながら(読みと言います・数手先を読む。など)打つというのに
夫は怒らせていることを、ことも、気がつかないだなんて。。。不思議だにゃ~?
囲碁が嫌になり囲碁ファン一人いなくならないよう・・私も気をつけなきゃ(笑)