世界チャンピオン

1988年に世界戦が誕生してから30年。その間に104人の世界チャンピオンが誕生している、

国別では韓国58冠・中国34冠・日本11冠・中国台湾1冠。

個人優勝回数は韓国勢がベスト3を占めている。

李昌鎬17回・李世石14回・曺熏鉉9回。

ここ最近は中国が頑張っていて現在6大棋戦の世界優勝者は全部中国選手が占めている。

日本選手は2005年LG杯で優勝した張ウ(木へんに羽)九段以来、優勝から遠ざかっている。